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春を呼ぶ会 中村会長叙勲祝賀会 開催 (2009年)
2月11日、全日空ホテルクレメント高松にて、恒例の新年会「春を呼ぶ会」が開催されました。今年は特に、先月ドイツ連邦共和国ケーラー大統領から中村会長に授与された「ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章」の祝賀をかねての楽しい会となりました。
来賓として出席いただいた、ドイツ連邦共和国総領事アメルンク博士からは、祝辞の中で中村会長の功績のご紹介がありました。中村会長が長年推進してこられた、若い世代の日独交流、特にJGKの活動が高く評価されています。またほかに来賓として出席された香川県知事公室長法兼様、高松市副市長岡内様からも祝辞の中で、地方にあって実質的な国際交流がなされていること、またそのことをドイツ連邦共和国大統領が評価されたことに対して賛辞が寄せられました。
今年の会は、中村会長の祝賀もあり、総数70名の参加となり大盛況でした。協会から会長に記念の花束、JGKからは記念品の贈呈がおこなわれました。その後の会長の御礼の言葉の中で、「主人のミュンヘン留学に同行し、渡独したのが初めてのドイツの出会いであったが、そのとき現地の方から受けた親切がいまだに忘れられない思い出である。それ以来ドイツに親近感を持ち、いつか恩返しをと活動してきた。香川日独協会が多田野さんのご配慮で発足してからは、協会を通じて日独交流を行ってきたが、ボンのメンヒさんという友人を得てからは、ボンと香川が姉妹提携を結び交流はいっそう深まったと思う。これらのことは私一人の力ではなく、協会員全員の力の結集の賜物であり、私は協会が叙勲を受けたと理解している。今後もできる限り日独交流に貢献したい。」と述べられました。
多田野協会顧問(香川国際交流協会理事長)の乾杯の音頭で楽しい懇親会が始まりました。JGKの若い会員が多く参加したため、会場はいつもより華やいだ明るい雰囲気となりました。また、細川名誉会長も久しぶりに参加され、お元気なお姿をお見せいただきました。アトラクションとしてお祝いの歌が児玉会員から披露され(伴奏は最上理事)、Brahms作曲 “Auf dem See”の清らかな声が会場に響き渡りました。ブラームスがこよなく愛したザルツカンマーグートの精緻な湖が目に浮かびます。又宮崎会員はお祝いの舞を披露されました。
楽しい会もあっという間に2時間が経過し、西原理事の閉会の挨拶でお開きとなりました。
[武部 裕光]
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